2018年11月08日

東京讃岐うどん 花は咲く 荻窪店




荻窪駅南口、南口中通り商店街を進み、荻窪高校の裏手あたりに「東京讃岐うどん 花は咲く 荻窪店」がオープンしました。
もともと新中野にあったお店が、今年になって新宿戸山店、新宿御苑前店を次々に開店。そして、11/7に荻窪店を開店との噂を聞きましたが、その場所は南口仲通り商店街。あれ、それって手打ちうどん弓があるあたりじゃないかな、と思ったら、弓が閉店されその場所にオープンされるとのこと。ちょっとびっくりしました。

ということで開店早々におじゃましました。表に「うどん天下一決定戦東日本1位・全国2位」「食べログ名店」など表示がありますが、うーん、これはこの新店のことではない気がするけれど(苦笑)。花が飾られたお店の扉を入ると、店内のレイアウトはほぼ以前のお店のまま、手前が厨房を囲むL字型カウンター、奥まったところにテーブル席があります。そういえば、花は咲くの他のお店では、厨房がオープンなお店はなかったような。

お店としてはうどん天下一決定戦で好評だった、極上の肉うどんが名物なのでしょうけれど、新宿戸山店や新宿御苑前店よりは一般的なメニューを揃えられています。肉うどんは1500円超えなので、いいことがあったときの自分へのご褒美にはいいけれど、ふらりと寄って食べるにはちょっとつらい。かけ、ぶっかけが550円、ざる、釜揚げ、釜玉が600円という値付けに少しほっとします。これなら気軽に寄れそうです。今回はかしわ天ぶっかけ950円をいただきました。

茹でるのを待つ間にどうぞ、とおでんのすじ肉とこんにゃくをいただきました(ありがとうございます)。あとからいらっしゃったお客さんは、まずビールとおでん、それからうどん、という方が多かったです。あ、ちなみに女性客率がすごい高かった、というか私以外全員女性客でした。弓のときから清潔感があって女性が入りやすい雰囲気があります。おでん類を揃えられ、辛子味噌が独特なのが讃岐流。

さて、うどん完成、いただきます。まずビジュアルがおもしろい。かしわ天が2本(と呼びたい)、キリッと盛り付けられ、そのベースを固めるようにネギ、大根おろし、生姜、鰹節、レモン、胡麻が散らされています。その下から麺を引きずり出せば、固さはなくくーーっと心地よい伸びがあります。これ、相当麺を寝かせてるんでしょうね、のどごしがよく歯を立ててもすっと受け入れつつ芯の近くでしなやかさがあります。この麺に軽く旨味ののったぶっかけ出汁が絡みます。

かしわ天は揚げられてから包丁が入っていて、食べやすい。そしてかなり大きくて食べごたえがあります。下味はそれほど強くないものの、油ッサも感じずサクサクと食べられます。そのサクサク感と麺のくくーーっとした伸び、方向の違いはあれど優しい食感です。なるほど、これは雰囲気だけでなく女性好みかもしれません。食べ進めてからレモンを絞って少し味変、さわやかな風味が加わって一気に食べてしまいました。

カウンター内にはちょうどオーナーさんと思しき方がいらっしゃっていて、ころあいを見てにこやかに話をされています。オープンキッチンだと、こういうのも楽しいですよね。なんでも、また近々新宿区の若松河田に新店を出される準備をされているとのこと。すごいペースですね。ガツンと硬コシの讃岐うどんもいいけれど、こういうやさしい食感の讃岐うどんも東京でもっと増えてほしいなぁ。次にお邪魔したときには、あたたかいかけ系をいただいてお出汁の味を楽しみたいと思います。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | 23区西部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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