2018年05月01日

讃岐うどん白庵〔神崎川〕




阪急神戸線神崎川駅、改札を出て左へすぐ右手「讃岐うどん白庵」とり天セット ひやあつ 820円をずずずっっっ。

関西圏のうどん店の中でも、人気の高いお店の一つで、関西讃岐うどん巡礼にも必ずエントリーされています。最近ではビブグルマンにも選出されているそうで。関東に住んでいると神崎川という地名は馴染みがないけれど、梅田から阪急神戸線に乗れば中津、十三の次の3駅めとすぐ(お金に糸目をつけなければ新大阪からタクシーでもそう遠くありません)。駅名の由来となる神崎川を越せばもう兵庫県、住宅街やマンションが立ち並ぶ庶民的な雰囲気のある街の小さな駅、改札を出て斜め左前に視線を向ければ、紺色の「白庵」の暖簾が(営業時間中なら)見えるはず。もともと2008年になんばに近い千日前で開業され、2011年に今の場所に移転されてきたそうです。

平日のお昼を少し過ぎた時間、幸いお店の前には列もなく、これはラッキーと暖簾をくぐりました。壁に沿って2人卓も並んでいますが、一人ということもあり中央の大テーブルに案内されました。着席してから気が付きましたが、平日ということもあって客層は男性客はもちろんご年配の方や子連れのお母さんまでいろいろ。天井が高く、レイアウトもゆったりめなので窮屈感はなくカジュアルで、車椅子のお客さんがいらっしゃったりもしました。BGMにはJ-POPとあくまで気楽な雰囲気。

こちらのお店はひやひやのお出汁が格別に美味しい、と聞いていましたが、メニューを見てひやあつが気になってしまいました。ひやあつといえば冷水で〆た麺を温めなおさずそのまま温かい出汁をかけていただくというのが普通だと思うのですが、こちらのひやあつは温かい出汁をかけるのではなく温かいつけ出汁でいただくというスタイル。うう、気になります。ということで、ひやあつをお願いすることにしました。麺だけだとさびしいので、とり天とのセットで。

10分ほど待って運ばれてきました。おっ、麺がいいルックスしていますねぇ。やや太めの麺はエッジがたち白く輝いています。箸で持ち上げて口に運べば、かなり力強い抵抗感がありますが、それだけではなくもっちりムチュっと官能的な食感があり、その次に精白された小麦の風味がすっと鼻に抜けていきます。この麺を温かい出汁に浸すと、一瞬麺は緩みつつも力強さは失うことなく、ほどよく出汁を引き連れて舌先から喉へするちと落ちていきます。麺もいいけれどこの出汁がまたいい味出しているなぁ、最初は麺が主役と思って食べ進めていくうちにだんだん出汁の存在感が大きくなって逆転していきます。

とり天、けっこうジャンボサイズで2つ、揚げたてでサクッと軽めの食感。ですが、麺のボリュームもあわせると、食べきれるかどうか不安がムクムク。それでも程よい下味とぷりっとした鶏の味を麺とつけ出汁の味で結局お腹に収まっています。

噂に違わずおいしいうどんでした。次こそは初志貫徹のひやひやをいただきたい、、ですがお江戸住まいの身ゆえいつ行けることやら。他にも大阪圏には名うどん店が多すぎますし。。ああ、大阪に一ヶ月くらい寄宿したい。ごちそうさまでした。



関連ランキング:うどん | 神崎川駅三国駅





クリックよろしくお願いします! blogram投票ボタン 食べログ グルメブログランキング
posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | その他・番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。