2018年09月01日

天下GO!麺〔富士吉田市小明見〕




富士吉田市内北部、国道139号線富士見バイパスから愛染通りを東に入り、桂川を越えて右手の路地に入る「天下GO!麺」肉(馬)うどん480円をずずずっっっっ。

吉田のうどん店はロケーションが謎なお店が結構ありますが、こちらのお店はその中でもかなり難易度が高いように思います。市の中心部からは少々遠く、愛染通りに看板は出ているものの、そこから細い道を進み、明見小・中学校の裏手のほぼ突き当たりにあります。お店の前は広い砂利の駐車場になっていて、駐車場のボードや開店時に出ている暖簾がなければただの民家にしか見えません。入口脇にサイクルスタンドがあるのがちょっとめずらしいかな。また店頭に吸い殻入れがあるということは、店内は禁煙なのかもしれません(未確認)

店内は入って左側が厨房とその前にカウンター席が3席ほど、右手に小さな小上がり、そして奥がお座敷二間をつなげた広い客間があります。今回はカウンター席へ、テーブルに備え付けてある注文用紙にオーダをチェック。ん、以前比べてメニューが絞られているような。たしか以前はデカ盛りつけうどん、W肉うどん、釜玉うどんといったメニューが有ったように覚えていますが、そのあたりがメニューに見当たりません。とはいえ、かけうどん/つけうどん380円〜、ぜいたくうどん、肉うどんをはじめきんぴら・ちく天・かき揚げ・わかめのトッピングなどベーシックな吉田のうどんメニューはおさえられているし、みそかけうどん/みそつけうどんというちょっとめずらしいメニューもあります。また、おつまみ類やまかない丼、おにぎりなども。少々迷いましたが、ここはオーソドックスに肉(馬)うどんを。ちなみに(馬)というのは以前は豚の肉うどんもあったからなのですが、今は馬のみです。

5分ほどで運ばれてきた丼は、オーソドックスな吉田のうどんのルックス。しかし、こちらの麺はいわゆる吉田のうどん特有のゴツゴツ硬い麺ではなく、讃岐うどんで使われる粉と吉田の粉をブレンドし、硬さもありつつ(吉田のうどんとしては)かなりなめらかな麺になっています。麺自体に塩気を含んで、粉の味が感じられます。なので、口から喉をとおり過ぎていく時の心地よさがなんとも言えません。スープは白醤油に千葉県産の煮干し、それに信州味噌をあわせているとのこと。なるほど、スープもちょっと独特、煮干し出汁の味が舌先に広がります。そこに味噌の風味が加わり、さらに軽く甘く煮付けられた馬肉の味わいも溶けだして、なかなか楽しい味わい。

2010年開店と比較的あたらしいお店だけにいろいろと工夫をされています。一時期は富士吉田駅前のビルのフードコートにも出店されていましたが、今はこちらのお店だけに絞られているよう。今回は見かけませんでしたが、ネギの季節になるとカットするハサミと一緒にネギが提供されるのですが、これって、なんとなく讃岐の某店をインスパイアしているような。また、今回はなぜかテーブルにすりだね(辛味調味料)がなかったので、今回はなしでいただきましたが、やはり次回はこれも楽しみたいところ。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | その他・番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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