2018年09月01日

うどん さと山〔相模原市緑区川尻〕




相模原市、旧城山町の川尻八幡宮の近く「うどん さと山」さと山定食800円をずずずっっっっ。

神奈川県道48号鍛冶谷相模原線からお店に入るところに看板が出ているけれど、従って入っていくと道は細くなり、バイクが来てもすれ違えなそうな道を進むと、開けた場所に「順路」の印。駐車場に車を停めて、再び順路に沿って回り込むように入ったところにお店があります。どうやら手前の民家の敷地を避けるようになっているようです。なるほどこのロケーションはまさに「さと山」、裏手の山の斜面は竹林です。

店内は天井が高くて明るく、左手が厨房で、右手にテーブルが数卓並んでいます。壁には地元のアマチュアカメラマンの写真が飾られています。脇には子供用の椅子も用意されているということは、やはり家族連れでいらっしゃる方とかも多いんでしょうね。メニューはざるうどん・かけうどん500円から。なめ茸おろしうどんにかなり惹かれつつ、店名を冠したさと山定食(温)800円をお願いしました。定食はうどんに天丼、おしんこがつくとのこと。ちなみに+50円でなめ茸(冷)との組み合わせにもできるようです。

しばらく待ってうどんが運ばれてきましたが、まずカツオの香りがふわり。そして次の瞬間、天丼のタレと思われる醤油の香りが。たまりませんねぇ。まずはうどんから。むっ、やや中細のうどんはネジれはあるものの太さの乱れはほとんどありません。表面はつるつると、しかし歯をいれるとムニョンとここちよい抵抗感のあとくーっと伸びるコシがあり、これはウマい。いい色をしたかけ出汁はカツオの風味がしっかり楽しく、これは口をつけると止まりません。散らされているのはネギと、ミツバ片。

おおかたうどんをいただいてから天丼へ。天ぷらはもちろん揚げたて、海老が1本とかぼちゃ、ナス、オクラが2本づつ。タレは濃く香り高いもので、天ぷらのサックリ感を損ないません。野菜類は地元の鮮度のよいものを使われてるとのこと、ってことは季節によって野菜も変わるのかもしれません。ご飯は白いところとタレのかかったところがあり、ご飯そのものの味の良さもわかります。添えられているおしんこはかなり浅めの浸かり具合、小さな梅干しが2つ、とこれもうれしい。出汁のきいたお出汁はお吸いもののようにいただくとちょうどいい。

こちらのお店のご主人は柏のお店で15年修行されたそうで、うどんはそのお店の手打ちのものを取り寄せているそうです。讃岐うどんでも武蔵野うどんでもない、品のあるうどん、なるほどそういう由縁があったのですね。里山の麓というロケーションも素敵ですが、それだけではない魅力があるから、目立たない場所でもお客さんが入れ替わりいらっしゃってます。次こそはなめ茸おろしうどんをいただいてみたいな。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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