2018年09月07日

手打うどん いわしや〔青山一丁目〕



青山一丁目駅0番出口直結、リニューアルした青山ビルヂング地下1階「青山一番街」の左奥側「手打うどん いわしや」ひやかけ530円にとり天180円を追加してずずずっっっっ。

昨年関西圏で数軒のうどん屋さんを食べ歩いた時に、一番印象に残ったのが西宮、それも有馬温泉に近い六甲山脈北側の山口にある讃岐うどん店「本格手打 いわしや」でした。そのいわしやさんが東京に出店するという噂を聞いて、え!?と驚いたのですが、2018/9/7無事オープン、おめでとうございます。駅直結のビル地下、お昼時に訪れてみると、サスティナブルグリル「THE BURN」、香辛鍋料理「香辛」、「鶏だしおでん かしみん」など7店舗が並ぶ中、いわしやさんは、、それほど列がない!ということですかさずお店に入りました。

西宮のお店はロードサイドのローカルな雰囲気のお店でしたが、さすがに青山のお店はスマート。でもここはセルフ店、店内の列に並んでいるうちにメニューをチェック。かけはひやあつ/ひやかけ/あつかけ各円、ぶっかけ温/冷630円、辛味おろし醤油うどん680円、釜あげ/釜玉580円〜という値付け。きつねや肉などほぼ定番もののメニューばかりの中、アクセントにオリーブオイルの香りという冷玉580円、釜あげに玉子とチーズというチーズ玉700円が少々ユニーク。ですが今回はまずひやかけをいただきましょう。というのもこの日は暑かったのと、西宮のお店でもひやかけをいただいたので。あと天ぷらはとり天を。番号札をもらって席で待ち、呼ばれると再び厨房に取りに行くというシステムです。

少々待ったのは昼時だからでしょうか「(トレイが)滑りやすいので気をつけてください」と店員さんからの声がけもあり、そそそっと歩きます。天かすとネギは厨房後ろのテーブルに置いてありますが個人的には不要なので席についてあらためて丼を見れば、そうそう、このお出汁の淡い色。醤油の色はほとんどせず白い麺線がくっきり浮かびます。まずはお出汁を一口。いりこや節、昆布の旨味を出しつつ、塩分はかなり控えめで出汁の甘さすら感じます。そうそう、この味、西宮のお店の味と同じ。

次に麺。すべて手打ちどいう麺はしゅっとしたたたずまいの麺は冷出汁のなかできれいに弧を描いていて、そっとつまみ上げて口に運べば表面はやわらかくすっと歯が入るものの、中心部でぐぐっと力強く押し返すいコシがたまりません。しかしコシだけではなく、次の瞬間に小麦の香りが口の中にすーっと広がります。この香りとおだやかな出汁の風味がきれいに重なります。

とり天は色白、中サイズ。揚げたてながら油切れはよく、サクサクと軽くいただきます。これなら軽い味わいのお出汁にもあいますね。にゅるんといううどんの食感とサクサクという天ぷらの食感は楽しくて、あっという間に食べ終わってしまいました。

西宮のお店と比べてひやかけが+50円、とり天も+50円。場所柄お値段が高いのは仕方がないとしても、100円以下の天ぷらがないのは少々残念。とはいえ、この場所でこれだけのうどんがいただけるのはありがたい。今度は温かいうどんや、醤油うどんもいただいてみたいです。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | 23区西部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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