2018年08月01日

純手打ち讃岐うどん 蓮〔宮前平〕




東名川崎インターから川崎北部市場方向へ向かってすぐ右側「純手打ち讃岐うどん 蓮」ひやひや小350円に半熟玉子天100円を追加して、ずずずずっっっっ。

もともとこの場所には、まだ東京圏で讃岐うどんブームが広がるより前、2001年12月にオープン、高松の名店「あたりや」(2013年11月閉店)で修行されたご主人が開いた「純手打ち讃岐うどん 綾」という人気店がありました。いりこのきいた出汁に極太麺の讃岐うどんが食べられるお店としてかなりの人気店で、東京圏に讃岐うどん店が増えてもその人気は衰えず、よく行列ができていました。しかし、その綾が2017年長期休業から突然閉店され、お店で働いていた方が「蓮」として2017年9月からお店を続けられることになりました。とはいえ相変わらずのお昼だけの営業、なかなか訪問する機会がなく、時間が経ってしまいました。

ようやくお邪魔したのは夏の暑い日。お店の駐車場はあいにく満車で、さらに上のコインパークに停めてお店に向かいます。看板の色や外観はほとんど以前のお店とかわらず。店内はリニューアルし、少々暗かった以前のお店と違いすっかりい明るくなりました。席数が少し減ったでしょうか。平日お昼時、ほぼ満員でしたがちょうどあいていた席に座ることができました。

メニューは、ひやひや、ひやあつ、あつあつ、しょうゆ、かまたま、ぶっかけ。ん、湯だめがなくなったかな?(冬限定?)あたりや系のお店の独特の呼び方、じょうれん(うどん)は壁貼りメニューで健在でした。以前は天ぷらはケースに揚げ置きでセルフサービスだったのが、新しいお店では注文都度揚げてくれるようです。天ぷら盛り合わせ200円がおすすめ/お得のようでしたが、今回は壁に貼られているメニューの中から半熟玉子天100円を選びました。かしわ天/とり天があったらオーダしたかったのですが、見当たらず。

厨房の片隅に打ち台があり、若いご主人が生地を伸しているところ。注文都度の茹でではなく見込み茹でのようですが、お客さんが回転しているのでほぼ茹でたてをいただけるようです。先に半熟玉子天を渡されましたが、お、お皿が温かいですね、細かいことですがこれ高ポイント。

まもなくうどんが運ばれてきます。そうそう、このぶっとい麺が特徴。もともと綾の開店当初は修行先のあたりや同様ここまで太くはなかった気もしますが、今やこれがこのお店のデフォルトになっているようです。もちろん、これは飲み込む麺ではなくもぐもぐと噛み締め、コシの強さを堪能する麺。これだけの極太麺は、東京圏ではここと東村山のこげらくらいではないでしょうか。冷やかけ出汁はいりこの旨味にあふれ、しかしどこか甘さをしっかり感じるもの。綾時代と完全に同じとは言わないけれど、ほぼ同じと言っていいでしょう。小ということで量は少なめ、それではあつあつも食べちゃいましょう、ということで追加注文。周りのお客さんも最初から2杯注文しているかたも少なくないようです。

あつあつもそう待たずに運ばれてきました。こちらの出汁は昆布が前に出ているのかもうすこし穏やかで、それでもいりこ独特の風味は優しく感じます。温かいので麺は少しやわくなりますが、それでもこれだけの太さなので中心部のコシは強靭。そして小麦の味も冷たい状態よりはるかに楽しめます。途中で卓上に用意されているネギや揚げ玉を追加し、一気に食べきります。

店名/造り手が変わられて味がどう変わったか気になっていましたが、基本的に綾の味を引き継ぎつつ、少しづつよりよい方向に変えていこうとされているのかな、と感じました。少々行きにくい場所ですが、定期的におじゃましたくなります。ごちそうさまでした。




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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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