2018年06月01日

肉うどんの戸上家〔南行徳〕


 


地下鉄東西線の南行徳駅、駅前広場と反対側に2分ほど「肉うどんの戸上家」軽く飲んで〆にうどんをずずずずっっっ。

うどん屋を名乗りつつ営業時間は18:00〜、と、これはどう考えても居酒屋モードを前提としてるように見えます。夕方近くで野暮用を終え、新興住宅地特有のチェーン店の目立つ駅前を少し歩くと、「饂飩」というファザーとと「肉うどんの 戸上家」とシンプルで大きな看板が目に入ります。扉を開ければ、右手にカウンター席、左手から奥にかけてテーブル席、塗り壁的な色の茶色い壁、焦げ茶色の梁と落ち着いた和ダイニングの雰囲気。一人ということもあって、カウンター席を勧められました。

カウンターの上には焼酎、それも一般的に流通している銘柄ではなく、東京近郊ではあまり見かけない銘柄のものがずらりと並んでいます。芋以外の銘柄も同様な傾向。ふむふむ、日本酒などもありますが焼酎推しということだな、それでは最初はビールで次に焼酎にシフト、という流れでいきましょうか。

食べるものはどうしよう。本日のおすすめ料理として、穴子の煮こごりとろろがけ、ゆで豚のちりポン酢、仙台牛サーロインステーキ、などなど20種類以上がずらりと並びます。グランドメニューも含めてこれはやや創作の入った魚も肉もなんでもアリ系。酒飲みは選択肢が多いと迷っちゃうんですよ。と、「酒肴盛り合わせ」という助け舟のようなメニューを発見、これをお願いしましょう。店員さんに内容を確認するも即答できず、ということは状況によって内容が変わるということでしょう、それでは到着を楽しみにしましょう。

果たして運ばれてきたのは、鴨煮こごり、イワシ煮、イカのぬた赤味噌、狐巻き、酒盗クリームチーズ、茹で豚のポン酢などが盛り込まれていて、ひとつひとつ店員さんが説明してくれます。うん、これはビールと焼酎が進みますわ。この量は2人くらいでつつくのがちょうど良さそうです、だって一人だとこれ以上頼まなくて澄んでしまうから。。

ということであっという間にビールは干してしまい焼酎も残り少なくなってきたので、うどんを早めにオーダしましょう。良心的なお店だと、注文が入ってからうどんを茹で始めるので少々時間がかかるんですよね。実際店員さんに確認すると、やはり十分少々かかるとのこと。うどんメニューは20種類ほどあるでしょうか、かけ、ざるといったシンプルなメニューもありますが、青じそ梅ぶっかけ、のり納豆ぶっかけなどひねりのきいたメニューも目立ちます。伊勢うどんまであるぞ。。店名にもなっている肉うどんは当然看板メニューですが、(こい口しょうゆ仕立て)東京肉うどん、(うす味肉うどん)関西肉うどん、(こってり味肉うどん)昔ながらの肉うどん、そして(具だくさん)五目肉うどんと4種類もあるのはさすが。こういうときオジサンは昔ながらの肉うどんというのを選んでしまうのだよ。。

ではいただきます。期待どおりのたっぷりの肉に、わかめ、ネギ、ごまが乗っています。その下から麺を引きずり出して歯を立てれば、自家製麺でしょうか、ぽくぽくという食感の麺はなかなか楽しい。肉や出汁はたしかにこってり甘辛いけれど、かつお出汁に支えられながらしつこさがないので抵抗なく口の中に入ってきて旨味を撒き散らします。なるほど、ここでわかめ、ネギ、ごまがいい具合に口の中を中和。うまく計算されています。

うどんまで平らげればかなりの満腹、1軒で完結してしまう便利さ。近所にあればなにかと重宝しそうなお店です。実際、常時ほぼ満席だったのも納得です。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | その他関東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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