2017年11月10日

うどん 蓮〔葛飾区水元〕



水元公園近くの住宅街「うどん 蓮」かけうどん250円にかしわ天130円を追加して、ずずずっっっ。

最寄りの金町駅からは2km近く距離があるでしょうか。駐車場は少し離れたところに3台ほどあるようです。水元中央通りと名前のついたバス通りから少し入った住宅街に、大きな「うどん 蓮」と書かれているのが目印。外見は看板などが出ているもののほぼ普通の民家で、玄関にかかった白く長い暖簾をくぐると、中は大きめのリビングという雰囲気です。脇の階段は住居部へ行くのかと思ったら、どうやら2階で宴会もできるらしい、というかやっていて三々五々遅れてきたお客さんが階段を昇っていきました。

数卓のうちの1つのテーブルにつき、メニューを眺めます。かけうどん、ざるうどん、ぶっかけうどん、釜たまうどん、きじょうゆの5タイプから選び、小150g250円・中250g250円・中350g350円・大500g450円〜メガ1kg750円の中から量を選び、さらにお献立(トッピング)や天ぷらを追加というセミカスタマイズオーダシステム。お献立にはきつねやカレー(甘口とちょい辛口の2種類あるのがおもしろい)、あんかけなどがあり、天ぷらはごぼうやカボチャなどが100円からかしわやちくわが130円、いかげそ250円、えび350円まで種類でお値段がかわります。天つゆ150円というメニューもあるので、希望すれば天つゆは別料金ということのようです。他にも限定メニューもあるようで、全体に良心的なお値段だと思いつつ、中250円にかしわ天130円をいただくことにしました。

夜はオーダが入ってから茹ではじめるのでしょう、しばらくして運ばれてきました。ではいただきます。いい具合に色がつきつつ透明感を保ったかけ汁は昆布、いりこ、カツオで出汁を取られているようですが、塩分がキリッと立っておらずやわらかい口当たり。そして麺もしっかりしたコシはありますが口当たりは穏やか。それほど太くないのでご年輩の方やお子さんにも食べやすいでしょう。なるほどと思っているうちに出汁のうまさがじわじわと増幅してきます。いいなぁ、この麺と出汁。

別皿で提供のかしわ天も揚げたてでさっくりと揚がっています。厚さがけっこうありますがきちんと火が通っているのは、もしかして二度揚げだからでしょうか。下味少なめで鳥の味がきちんと楽しめます。これは出汁にひたして食べてもいいし、先にもらってビールとあわせても美味しそうです。

いりこ出汁の風味といい、メニュー構成といい、使われている小麦粉の種類といい、カテゴライズするとすれば讃岐うどんということになるでしょうけれど、お店としては特に讃岐うどんと謳っているわけではありません。それでも讃岐うどんを思わせるこのお値段はうれしい。それにしても2階の宴が気になります。場所が場所だし、さすがに地元の方御用達ということなんでしょうけれど。。1階も、近所と思われるご夫婦が帰宅途中ここで待ち合わせて一緒にうどんを食べて帰るとか、ランドセルを背負った小学生がお母さんと一緒にうどんを食べているとか、すっかり地域に根づいたお店になっているようです。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | 23区東部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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