2017年12月22日

うどん屋 清〔王子〕



王子駅、北本通り沿いのケンタッキーフライドチキンの裏手「うどん屋 清」かしわ天うどん830円をずずずずっっっっ。

2017/12/12開店、おめでとうございます。裏手の路地にはいったところのできたお店は、小料理屋さんのような瀟洒な佇まい。表にはまだ開店祝いの花が飾られています。ん、中畑清?(どうやらこれは別人が中畑さんを名乗って花を贈呈したようです)。昼はランチのセットなどもあるようですが、夜はアルコールのお店にシフト、でもうどんのみでも大丈夫のようです。

店内は1階が6席ほどのカウンターの禁煙席、白木中心で壁も白、2階は喫煙も可能だそうです(上がらなかったので、テーブルかどうかは未確認)。カウンター内の厨房には男性店員さんが2人、ときおり2階からオーダの伝票が入ったり、料理やお皿をリフトで運んでいるようです。ということは2階にも店員さんがいるのでしょうね。おそろいの黒いシャツの背中側に「清」の字が書かれていますが、氵が麦の穂の絵になっているのがおもしろい。

うどんメニューはかけ・ぶっかけ430円、ざる480円〜。温・冷・釜玉にカテゴライズされて数種類ずつバリエーションがありますが、今回はかしわ天うどん830円をいただくことにしました。一瞬、かけに対して+400円はちょっと高い、とも思いましたが、まあでも食べたいものは食べたいということで。どれだけ豪華なかしわ天が出てくるのかも楽しみじゃないですか。

「しばらくお時間をいただきます」と言われましたが、実際うどんを一から茹で始めるので十数分かかりました。お、かしわ天はちゃんと二度揚げしてますね。店内はアルコールでスタートの方がほとんどで、これくらい待つのだったらやっぱり一杯いただいていればよかったカナ、と思いはじめたころに「お待たせしました」とできあがり。

透明なかけ汁に沈む麺は、やや太さにばらつきがあり、ほどよいねじれがあります。おそらく製麺機製だと思うのですが、だとすると太さというよりも厚さのバラつきと言うべきでしょうか。固さはないけれどすっとのびるコシがあり、のどを心地よく刺激して胃に吸い込まれていきます。かけ出汁は顔を近づけた時にふわりとイリコの香りがします。それほど塩分は強くなく、イリコと昆布の甘さがほどよくきいていて、思わずどんどん飲み干してしまいそう。このかけ出汁と麺のバランス、結構好きかも。

かしわ天は4ピース。大葉が添えられています。やや抑え気味の下味で、鶏自体の淡白な味が楽しめます。二度揚げだからか、揚がり具合もちょうどよく、さくさくと食感もいい。かしわうどんはかけうどん+400円と少々高めの価格設定ですが、これはむしろかけうどんを安く抑えているということでしょう。

赤羽のラーメン店「自家製麺 伊藤」の新業態店とのこと。最近、ラーメン店からうどん屋さんへの進出の話を何件か聞きます。こちらのお店は、二毛作的ではあるけれど、変化球を使わず直球勝負のうどん屋さんと感じました。うどん単品でも美味しかったですが、やはりこれは夜にゆっくりお酒から楽しむほうが楽しめそうです。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 19:00 | Comment(0) | 23区北部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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