2017年09月24日

和ぃ寿うどん〔上野原〕



上野原市内、国道20号線本町交差点近く「和ぃ寿うどん」4種のきのこ入り肉汁うどん並790円をずずずずっっっっ。

山梨県の東部は吉田のうどんの文化圏と思っていたので、国道を走っていてあたらしいうどん店が出来たのを見ててっきり吉田のうどん店かと思っていました。しかしどうやら武蔵野うどん系のお店らしいと聞き興味を持ち、中央道の渋滞を避けて国道を走っていた時に思い出してお店に寄ってみました。

お店の敷地の駐車場に車を停め、店内に入ると正面が厨房で、左側が客席、白木を多用した作りでガラス面が大きく明るいカフェのような雰囲気。階段がありますが、2階は客席なのかしら?週末の16時ころですが、お客さんはぽつぽついらっしゃっています。足元に荷物かごが用意されていたり、子ども用の椅子の用意も見えるので、女性客やファミリー利用も想定しているのでしょう。客席の手前のエリアには、付近の特産物などの販売コーナーもあります。うどんのテイクアウトもできるようです。

メニューはかけうどん、ぶっかけうどんが490円〜。お店の推しは肉汁うどん690円のようですが、肉汁にもみぞれ肉汁やきのこ入り肉汁などバリエーションがあります。また黒酢入蒸し鶏とサラダの冷やしうどんといった季節メニューがあったり、豆乳坦々うどん(ママ)といった創作メニューも。少々考えた末、4種のきのこ入り肉汁うどんをお願いしました。

都度茹ででしょうか、少し待って運ばれてきました。たっぷりの肉汁がうれしい。刻み海苔が散らされた麺は、ねじれはあるものの太さの乱れの少ないスマートなタイプ。そのまま麺を食べてみると、塩味をしっかり感じますが、ごつごつ感ではなくもっちりとした食感で、地粉ではなく精白された小麦の味がします。武蔵野というよりは上州のうどんに近いような気がします。関東平野の山裾のエリアに共通した麺と言えるかもしれません。

4種のきのこ入りの肉汁は、しいたけ、しめじ、舞茸、えのき。さらに茄子、油揚げ、春菊、ネギも入っている量も具材もたっぷりの汁はうれしい。中でも、春菊が香り高いのがなかなか個性的。しっかり醤油がきいているけれど、甘さや昆布・節系の出汁もしっかり感じます。この汁に麺をひたしたほうが麺が弾力を得る気がするのがちょっと不思議です。

最後にうどん湯ではなく出汁を注ぎ入れ、薬味を投入して汁を飲めば、あらためてきのこ類の味わいも楽しめます。薬味のネギが関東で一般的な根深ではなく鮮やかな緑の分葱?なのが興味深い。販売のコーナーでは上野原の長寿食としてしられる「せいだのたまじ」も売っていたので、お土産に購入。こまかいことですが、店名は和「ぃ」寿うどんなのか和「い」寿うどんなのか、お店側の表記もばらつきがありさてどっちを使うべきなのかしら。どっちてもいい、と答えが返ってきたりして。。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 16:00 | Comment(0) | その他・番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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