2017年07月26日

香川一福 池袋



「香川一福 池袋」ランチかけ(冷)中500円にとり天180円をつけて、ずずずずっっっっ。

2015年8月に神田和泉町にオープンした香川一福、有名店のバックアップやメニューのサポート、そしてメディア戦略なども功を奏して、あっという間に人気店に。ミシュランのビブグルマン獲得というセールストークを掲げて2017年6月には立川に、そして同月末に池袋と一気に規模拡大されています。経営形態がどうなっているのか知りませんが、職人育成が追いついてるのかしらと勝手に心配になってしまいます。

池袋のお店は、北口から徒歩4、5分のところ。ランチタイムは麺切れ終了という条件付きながら〜16時までと少々長めなのがありがたい。夜は営業形態が居酒屋となり、友人が実際に訪れて確認したところお酒を飲まずうどんだけ食べてもお通し代がかかったということだったので、あえて夜を敬遠しランチタイム終了近くにおじゃましてみました。

なるほど居酒屋っぽいざっくばらんな、でもくだけすぎない雰囲気です。地下席もあるようですが、1階の厨房を囲むカウンター席へ。先客は1人、私より少し遅れて1人お客さんが入ってきました。ピークタイムは机にメニューが常備されてるのでしょうけれど、アイドルタイムゆえかメニューがなく、「メニューをお持ちしますね」と店員さんが声を掛けてくれます。。。。が、なぜ後客に先にメニューを渡す? しかも注文もこちらが先に呼びかけたのに後客を先にとる? このあたりは少々解せない接客です。いいお店はどんな混んでいても対応の順番を間違えることはありません。

ちょうど麺が切れたからか、茹でているタイミングにあたったのはラッキーでした。が、注文を取って数分してから「麺を茹でてますので10分ほどおまたせしますが、よろしいですか?」と尋ねられました。リーズナブルなお店ですのであまり接客に細かいことを言いたくはないのですが、この対応はNGでしょう。ホール担当はアルバイト店員さんでしたが、これは店員さんの問題ではなくお店のオペレーションの問題かと。

ということで後客の丼が先に提供されてから私の丼の準備が始まり、待つこと十数分、ようやく丼との対面です。冷水できゅっと〆られた一福らしい細麺は、伸びのあるようなコシではなくガシッと強さがあります。冷やかけのオーダなのでこの硬さは予想の範囲内。一方かけ出汁はイリコと節が効いていますが、強めに出している節とバランスを取るためか、塩気もかなり強め。強めのコシと強めの塩分という組み合わせを狙ったのかもしれませんが、塩分を欲する夏場とは言え飲み干すには少々きつく感じました。このあたりは好み次第のような気はしますが。。

一方とり天、一個180円という価格を考えると、正直に言うと小さいなーという感想。個体差もあるのかもしれませんが、立川で食べたとり天のサイズよりはふたまわりくらい小さいかな。揚げたてではないようですが、おそらく保温を上手にされてるのでしょう、サクサク感はないのものの油でダレることはありません。このとり天の下味が足りないように感じたのは、冷かけの出汁の塩分が強かったからのような気がします。

ということで、今回はいろいろタイミングが悪かったかも。一福といえばやはり軟体系細麺、これを堪能するにはやはり温かいかけがいいんだろうな、と再認識しました。またタイミングがあえばおじゃましてそのあたりに挑戦したいと思います。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 23区北部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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