2017年06月15日

やまよし〔中野 餃子〕

 

中野駅北口、サンモール商店街を直進しブロードウェイすぐ手前を右側に回り込む「中野餃子 やまよし」餃子とビールでぷしゅーっと。中野に餃子専門店が出来た、と聞いて気になっていたのですが、とぼとぼと中野まで歩くことがあり餃ビーで一息つこうかと同行者と意見が一致し、こちらのお店へ。しかし意外とお店が目立たず一回行き過ぎてしまい、引き返してようやくこちらのお店を見つけました。それもそのはず、1階は狭い厨房とその前にカウンター5席のみ、2階もあるようですが面積を考えると3卓程度というところでしょうか(想像)。

あまり長居するつもりはなかったので、まずは生ビール、銘柄はザ・プレミアム・モルツ。今やキリン城下町の中野に於いて新店ながら非主流を行くようですな。名物はビームハイボールらしく、いや、ジム・ビームはキリンシーグラム扱いだからこちらで義理を果たすということか(←考え過ぎかなぁ)。

店員さんは若い男性二人。ビールを一口飲んでも特にお通しらしきものは出てこないので、それでは早速餃子を所望。数種類ある餃子の中から、肉餃子430円、やさい餃子430円、ラムパクチー餃子480円をチョイス。他にもおつまみ類はいくつか用意があり、隣のお客さんはキムチや蒸鶏メンマ、豚天ぷらなどで盛り上がっています。

さて、ていねいに調理されるからか、食べ手に気を使ってか、それとも厨房が狭いからか、餃子は一皿づつの調理。調理の様子はあまり良く見えませんが、蒸し焼きにして途中でごま油をピュッピュという手順のようです。まずはにく餃子。たしかに肉々しく混ぜられているレンコンらしい食感もおもしろいけれど、ちょっと期待していたものとは違うかな。やさい餃子。野菜と肉がみっちり詰まっていて、にんにくが少々きいています。皮は薄め。5個の餃子は同行者とあっという間に平らげてしまいます。

続いてラムパクチー餃子。おっと、パクチーが溢れんばかりにトッピング。パクチー好きにとっては嬉しいかもしれないけれど、本来パクチーってこういう食べ方をするもんじゃないんだけどなぁ。だって例えば三つ葉やパセリをこんな山盛りにしないでしょう。。まあ流行りだしそこにケチをつけるのも野暮というものか。ラムの独特の肉々しさはわずかにクミンの香りで整えられ、スジと思われる噛み切れない部分が複数箇所あったのは少々残念ですが、餃子との相性はまずまず。

しかし、餃子3品とも、焼き方に関してはかなり甘くて不満が残りました。この設備だとやむを得ないのかもしれませんが、餃子をウリにしているのであれば期待しちゃいますよね。しかも訪れたタイミングでは横に並んだお客さんが大声で品のない会話が続き(店員さんもその雰囲気を変えようともしないし)、同行者と顔を見合わせてここはさっさと切り上げるべしと目と目で以心伝心。まあお店のせいではないから仕方がないけれど、狭いスペースではちょっとつらいものがありました。お会計を済ませながら、ちらりと見ると壁にアンジャッシュ某さんをはじめ数人のサインが書かれている中、某フォーリンデブさんの筆跡があって思わずニヤリ。それはともかく、中野の飲み屋街のハシゴのついでに、一品一本さっといただいて次のお店に向かうという使い方がいいのかなぁ。少なくとも私と同行者との間では、餃子を食べるなら町中の中華料理店や満洲や王将のほうがいいし、わざわざ目指して訪れるというお店ではないな、というのが正直な感想でした。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 23区西部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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