2017年06月07日

一福 立川店〔うどん〕

 

立川駅南口、左斜め前の道を進み信号のある交差点の先「香川一福 立川店」冷しょうゆ小430円、温かけ小430円、それにとり天180円をいただきます。
香川の有名店、一福の支店?東京店?として、香川一福が神田にオープンしたのは2015/8/28。本場讃岐ではやや細麺の一福ですが、東京側では肉系のお店とのコラボ?経営参加?なども絡め、またカレーは有名店の監修を受けるなど、既に香川のお店とはかなり違うテイストのお店になっていると言っていいかと思います。その一福が立川に出店と聞いたときはかなりびっくりしました。立川店は立川に本社のある(株)大野開発による運営のよう(web系の業務の他にakari cafeなどにも関わられているようです)で、香川や神田とは別経営でしょうか。

2017/6/7の開店、立ち寄ることができたのは夕方遅めの時間で、もしかしたら麺切れかな?と心配してましたが、花に埋もれたお店は盛業中でした。お昼時には列もできていたと聞きますが、この時間は若干の空席もあり、まずは入口脇の券売機へ。せっかくなので冷たいメニューと温たかいメニューの両方、ということで冷しょうゆ小と温かけ小、それにとり天をポチッと。勝手に座っていいものかわからず、女性店員さんに声をかけて大テーブルに座りました。奥のカウンター席にはわりと小さなお子さんを連れたファミリーもいらっしゃるようで、このあたりが神田にはない客層でしょうね(子供用の食器の用意もありました)。

食券を渡してしばらくしてから冷水のコップが運ばれてきたり、と若干オペレーションは混乱気味ですが、まあこのあたりは時間が解決してくれることでしょう、店員さんががんばっているのは見て分かりますし、目くじらを立てるほどの事はありません。店員さんがとても大勢いらっしゃいますが、どうやら神田店からも応援に来ているようです(見かけた顔がいらっしゃいました)。入口脇には吉原食糧の粉の袋。

まずは冷しょうゆ小ととり天がトレイで運ばれてきました。提供時間からすると見込み茹ででしょうか。お、デフォルトで青唐醤油が添えられていますね。うどんにはテーブルの出汁醤油を少しかけて下さい、との説明あり。少しして温かけ小も到着。あ、かけはもう少しあとで持ってきてほしかった、まあこのへんは一度に食券を渡してしまったので仕方がありません。次回からは注意しよう。

さて、うどん。厳しいことを言うようですが、高松の一福で食べた味、あるいは神田で食べた味とは「現時点では」かなり別ものです。麺は冷たい状態でもにゅるんと伸びるようなコシはほとんど感じられず、もっとやさしい口当たり。出汁醤油はおそらく高松や神田と同じものでしょう、色は薄いけれど塩分はしっかりあるのでかけ過ぎ注意です。かけ出汁、いりこがしっかり程度かり主張するものですが、酸味が強めなのが少々気になります。軽い酸はわりと好きなのですが、この酸はもしかしたら強火にあてたか煮詰まってしまったかな(夜の時間帯ですし)、それとも。。まあ時間帯によって味が変わってしまうのも本場讃岐を含めてうどん屋サンあるあるですしね。あるいはそのうち神田店の味に近づいていくのかもしれません。個人的には神田の味ではなく高松の味に向かってほしいと思いますが。。

とり天も提供時間からすると見込み揚げかもしれませんが、からりといい具合に揚がっています。下味もほどよくついていて、このまま食べてもいいし、それよりもかけ出汁に投入するのが一番。前のオジサマ方はビール片手にとり天やちくわ天を食べてました。私もあっという間に完食です。

なお、これに続いて池袋店は2017/6/24にグランドオープンとのこと。既に高松ではまちなか店を2017/1にオープンしていますし、すごい勢いです。是非肝心の味の方の維持向上もお願いしたいところ。私もまた時々立川店には足を運んで味を確認するつもりです。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 多摩東部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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