2017年05月05日

アナス ドーサ ビリヤニ〔豊田 インド料理〕



豊田駅北口、イオンモール多摩平の森フードコート内「アナス ドーサ ビリヤニ」チキンビリヤニ780円をいただきます。

「あのカーンケバブビリヤニの関連店がフードコートに出店する」と、開店前にとあるスジから聞いたときには本当に驚きました。銀座、六本木、上野、品川などに関連店を展開している、ある意味都内で最も勢いのある本格インド料理店が、いきなり多摩西部の日野市、しかもフードコートに出店とは。。首を長くして開店日を待っていたのですが、2017/4/21ついに開店!と聞きつつ、開店早々は個人的に忙しくて全くお邪魔することができず。。

さて、某日時間が少しあき、諸般の事情でおやつ代わりに食べようという魂胆でお邪魔してみました。さすがに時間帯を外したのでフードコート全体がかなりのんびりムードですが、それでも一番隅のこちらのお店にはぽつぽつお客さんが入っています。まずは店頭でメニューをチェック。ビリヤニはチキン(セット770円、以下同様)とマトン(850円)、プレーンドーサ(770円)、マサラドーサ(850円)という値付け。カレー類も揃っていて、本日のカレーセット650円から少し大きめにかかれている3種のカレーで950円と1,000円を切る値付けになっています。最近のフードコートは結構お値段のはるお店も多いので割高感はあまり感じず、この価格設定はなかなか戦略的ではないかと。

店頭でチキンビリヤニをお願いし、待つことしばし。店員さんは4人ほど、時々表からも見えるタンドールでナンを焼き上げてたりとなかなか忙しそう。ちょうど本部?から指導の方?がいらっしゃっていて、「スコシお待ちくださいネ」とにこやかに声をかけてくれます。「銀座や六本木のお店にも何度かおじゃましましたよ」「こちらに出店してくれてうれしいです」と声を掛けると「日本人きっとビリヤニ好きだから、ぜったい気に入ってもらえます」と力強くお話されていました。

ビリヤニのプレートに、サービスでチキンカレーもいただいちゃいました(ここだけの話ネ)。しかしビリヤニのボリュームがかなりあります。そういえば六本木のお店でボリューム(とサービス)に苦戦したんだっけ。。見るからにスパイス類がホールのままごろごろと入っていますし、実際立ち上る香りも半端ありません。食べればその香りが縱に組み合わさり、ああこれがビリヤニをいただく醍醐味。カーンケバブ系は柑橘系と思われるスパイスの香りが特徴の一つだと思うのですが、これが爽やかさを演出しあとくちのキレもよい。食べ進むうちにお米の中からチキンの塊がこんにちは。生玉ねぎ片のじゃきっとした食感やトマトのフレッシュさなど、何気ないようでこれは計算ずくでしょう。途中でライタをかけて食べれば、苦しくなってきた胃袋にさらにするるるとお米が吸い込まれていくから不思議。

カレーも甘味酸味辛味がしっかり主張しつつ、濃厚にしてキレが良く、食後感は灼熱のインドの大地を一筋の風が通り抜けたよう。ビリヤニやドーサを選びたくなるけれど、カレーもレベルの違う美味しさ。これもまいりました。

満腹です。。それにしても、フードコートでこれだけのレベルのビリヤニが食べられるなんて、数年前までは夢にも思いませんでした。しかも、多摩方面って本格的なインド料理店が少ないんですよね、強いて言えば高幡不動のアンジュナくらい。そこにいきなり現れたインドの救世主、これは他のメニューもいろいろいただいてみなければ。ほかのフードコートへもさらに出店できるよう、多摩のインド料理好きの方は是非足を運んでファンの存在を示していただきたい、なんて思ってしまいました。個人的には、フードコートだと中休みがなく、夜も気軽に食事メニューが楽しめるのも嬉しい限りです。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 多摩西部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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