2016年11月03日

中村麺三郎商店〔淵野辺 ラーメン〕



横浜線淵野辺駅北口、芝溝街道の淵野辺駅入口交差点近く「中村麺三郎商店」特製塩らぁめん1,000円をずずずずっっっ。

淵野辺駅近くにはラーメン屋さんがかなり多いのですが、もしかしたら周辺に麻布大学・桜美林大学・青山大学相模原キャンパスなどがあり腹ペコ学生のラーメンニーズが多いからでしょうか。2016年5月のオープン以来またたく間に人気店になったこちらも、週末のお昼時・少し遅めに訪れたにもかかわらずお店の前のウッドデッキで満席で待つ羽目になりました。看板には島津家のような丸十の紋があしらわれています。

ようやく店内へ、券売機の前で少々悩みます。醤油、塩、白湯がベースで、チャーシュー、海老ワンタン、味玉などのオプションの組み合わせ。限定メニューはこの日は×マーク。いつもなら醤油に手が伸びるのですが、この日はほどよく暖かい日だったので、さっぱりと塩気分、塩の特製でいっちゃいましょう。やや大きめの音量でながれる J-POPを聞きながら待つことしばし、お店の隅には北海道産小麦の春よ恋の袋があるのをチェック。

運ばれてきた丼は、お、なかなか端正ないでたちじゃないですか。逆三角錐の器に満ちているスープは透明度はほどほど、ではリターナブル箸を手に、早速ずずずっと。思ったほどアツアツでないのはちょっと予想外。しかし味わいにはにごりがなく、貝を含む魚介系の出汁を軸に動物系の出汁が膨らみを出しています。自家製麺の表面に点点とホシが見える細麺はやや柔らかめの仕上がり、これは意図してのことでしょう。最近はあえて硬さを残した茹で加減を提供するお店が多い中、この茹で具合は個人的には好きなのですが、それでも小麦の風味を感じる麺、いいなあ。。

特製ということでトッピングもいろいろ。白髪ネギに散らされているのは、フライドオニオンではないし、なんだろう、フライドエシャレットか、それともみょうがの素揚げ?これが独特の香ばしさで、塩のスープにいいアクセントになっています。それに味玉、穂先メンマ、そして数種類のチャーシュー。低温調理系のものを含めていろいろなチャーシューを食べ比べるのも楽しいけれど、個人的にはやはりしっかり熱の入った豚バラが一番好みでした。

後半スープの温度が下がってくると塩気を強く感じてくるので、早めに食べたほうが良さそうです。塩味のスープってマッチングの幅が狭いと思うのですが、このあたりは難しい問題ですね。とはいえ、麺、スープ、具材ともこだわられているお店であることは間違いないので、いずれ醤油や白湯・さらには限定メニューも試してみたいと思います。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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