2017年02月28日

楽食楽酒まこと〔ダイニングバー〕



西新宿五丁目駅の北側の住宅地内「楽食楽酒まこと」ランチの今週のお刺身ランチ・お刺身3点盛とカキフライ〜アンチョビバターソース〜900円をいただきます。

久しぶりにびっくりの内容のランチ。まずロケーションが謎すぎます。もともと熊野神社近くで営業されていたそうで、そう距離はないもののそれにしてもホントに住宅街のど真ん中、マンションの1階というロケーション。しかも、扉を開けると意外と落ち着いてカジュアルな雰囲気ですが想定外に奥行きがあり、しかも平日のランチ時に8割方席が埋まっているという盛況ぶり。駐車場だったと思われるスペースにあるテラス席はさすがにこの時期は使っていないものの、入口脇の個室は先客が利用中でした。

店員さんはシェフという風貌の男性と若い人が数人、いかにもダイニングバーという雰囲気です。ランチメニューは週替りが3種類、定番が3種類、900円〜。まずは様子見とお刺身のランチをオーダすると、そう待たずに運ばれてきたトレイからは、バターソースのいい香りが。。まずはサラダ、テキトーに盛られているのではなくきちんと包丁仕事が感じられるもの。しかもキンキンに冷やし過ぎではなく、野菜の味を楽しめる適温というのがうれしい。ドレッシングも独特のコクがあって美味しく、メインへの期待が膨らみます。

この日の刺し身3点盛りは、カツオ、ブリ、タチウオ。タチウオは私の分で終わりだったようで、後のお客さんは別に魚に差し替え。それぞれ厚さはやや薄めではあるけれど、角がピンとたった身は包丁技術と鮮度の良さゆえ。水っぽさもなく、薬味に添えられた生姜やわさびで品のある甘さや酸味を一層楽しめ、そして紅たでや大葉も鮮度のいいものがちゃんと添えられています。

これに味噌汁(豚汁)、ライスでも充分納得の内容ですが、さらについているカキフライ。おそらくカキは小さめのものが2つまとめて揚げられていて、おそらくかなり強めの温度で衣固めに仕上げられています。カキフライ単体としてはやや異端の仕上がりだと思いますが、この固めの衣にアンチョビバターソースが絡まれば、これは言葉にし難い絶妙のうまさ。そこにさらに飛び込んでくる火のとおったカキの旨味が加われば、もうたまりません。

いや、驚きました。ご飯の量が少なめな点が気になりましたが、机には刻んだたくあんもあったりするのもうれしい。食後のドリンク(ホットコーヒーを選択)を飲みながらあらためてランチのメニューを眺めていると、
 ・ノルウェーサーモンのソテー キノコたっぷり味噌クリームソース
 ・ハンバーグステーキ 和風オニオンソース
 ・おすすめ海鮮のピリから丼ぶり
 ・豚ロース肉のソテー ジンジャーソース
 ・ローストビーフ丼ぶり バター醤油ソース
むむっ。海鮮丼以外は「ソース」がキーワードだ。。なるほどなるほど。表の看板には(たしか)魚とグリルなんて文字が出ていたし、こちらのシェフの懐は相当広そうです。ランチの他のメニューも気になるし、これは夜にも来てみないと。ただ、夜にここに来るのは少々迷いそうだけれど。。ごちそうさまでした。



関連ランキング:ダイニングバー | 西新宿五丁目駅中野坂上駅都庁前駅





クリックよろしくお願いします! blogram投票ボタン 食べログ グルメブログランキング
posted by kennny at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西新宿五丁目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。