2017年01月26日

らぁめん山と樹〔高円寺〕



環七の高円寺のガードから南へ100mほど左側「らぁめん 山と樹」味玉らぁめん830円をずずずずっっっっ。2017/1/21プレオープン、1/24より通常営業開始。環七沿いには近隣にも路麺店やラーメン店がありますが(となりもラーメン「大公」)、駐車場がないこともあってなかなかご商売は難しそう。そんな場所での開店ということに加え、店名にラーメン屋らしからぬ雰囲気を感じたこと、それに先行の信頼できる友人が高評価だったこともあり早速立ち寄ってみました。

閉店も近い時間ということもあって、先客なし。明るい店内は若干角のある奥長のカウンター席がありますが、客席側よりもオープンキッチンのほうが広くとられています。髭姿のまだ若そうなご主人がお一人、どこかでお見かけしたような気も。厨房手前側には製麺機が置いてあり、多田製粉の袋が積まれています。、、、思い出した、こちらの店主さんは八王子の楓にいらっしゃった方だ!(多田製粉は八王子の楓のすぐご近所)

メニューは少数精鋭。醤油と塩の2ラインナップで、デフォルトが730円、おそらく具材をフルトッピングしたであろう特製が980円。今回は味玉の醤油をポチッと。アルコール類はキリンの一番搾りの瓶があるようです。食券を渡し、ウォーターサーバからセルフで水を汲みますが、ガラスのコップの他カラーのプラコップも用意されてるんはお子様連れを意識されてかしら。カウンターに用意されてるのは木箸と一味のみ、胡椒や酢などがないのは潔いですね。サーバーの脇に紙お手拭きや割り箸などの用意もあります。

慌てずしかしよどみなく調理され、そう待つことなく丼が到着。おお、茶色のスープはきれいに澄んで、いいビジュアルじゃないですか。早速いただきましょう。太めでやや扁平の麺は独特の凹凸があり、表面のところどころに小麦粉の全粒粉の部分が見えます。うどんではこういうホシのある麺を時々見かけますが、ラーメンではめずらしいかも。実際、このぷりっとした麺をプツンと噛み切ると、かなりしっかりと小麦の風味が感じられます。これは美味しいなぁ。。

スープには香味油が浮いていますが、量もあまり多くなく軽め。醤油は埼玉の弓削田醤油を使われてるようです。弓削多醤油、最近よく見かける気がするな。。しっかり甘さと風味を主張する醤油ですが、単体ででしゃばるのではなく、おそらく鶏と豚からていねいにとられた丸い出汁と組み合わさることで、主張しつつもきれいなイメージを崩しません。そして喉元を落ちるときにこの旨味がすっと収束するのは、無化調なのに加えて煮干しを効果的に使われているからでしょう。

トッピングはメンマがたっぷりなのが嬉しい。大ぶりのチャーシューは赤身主体、味付けは優しくほろりとした肉の味わいが楽しめます。味玉の熱の入り具合もちょうどいい。一番驚いたのは刻みネギ、水でさっと晒してあるようですが、香りと味わいが鮮烈で、このネギがクリアで力強いスープの味わいを一層引き立てています。

最近いただいたラーメンの中でもかなり好みの味でした。こうなると俄然塩らぁめんも気になります。また空いているときにお邪魔して、店名の由来を尋ねてみたいものです。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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