2016年11月19日

全聚徳 新宿店

      

明治通り、新宿三丁目「全聚徳 新宿店」個室で会食を。

ちょっとした会食に指定されたのは北京ダックで有名なこちらのお店。本店は北京、1864年創業というから150年の歴史のあるお店で、日本には銀座、新宿、六本木に出店しています。お昼ですが、個室利用でコース料理をいただきました。コースは〜28,000円まであるようですが、一番お手頃な鴨三喫コース(北京ダック三種の味わいコース)6,500円を。お店の公式サイトによると以下の内容になっています。
・前菜六種盛り合わせ
・蟹肉入りの家鴨のスープ
・本日の特選海鮮料理
・北京ダック三種の味わい
・老北京水餃子
・ピータンと豚肉スタミナお粥
・デザートの盛り合わせ
実際には、スープはフカヒレ、水餃子とお粥の替わりに点心とミニラーメン、という内容でした。幹事には事前に知らされていたかもしれませんが、まあそこは問題なし。今回は個室利用のため、フロアを一つ上がり、贅を感じさせつつ落ち着きがある個室へ。部屋は窓が広く、眺めがいいのもポイントが高いです。

前菜は白い器に盛られて見た目からきれい。干豆腐や飾り包丁の入った烏賊もお酒が進みますが、冬虫夏草の独特の食感が楽しい。これだけ大量に食べたい、、と思ったりもしますが、高級食材ですからそうも言ってられません。

大排翅(極上フカヒレの姿煮込み)は優しいお味。もう少し味わいに立体的なものがあるといいけれど、フカヒレのサイズは大きくそれだけでテンションが上がります。海老と野菜の炒めもの、オーソドックスで驚きはないけれどメインへのイントロダクションとしての役割を果たしています。

さて、メインの北京ダック。コック氏が登場しローストされたダック一羽まるまる持ち上げ、サーヴの女性が「よろしければお写真をどうぞ」と促すあたりがさすがです。ひとしきりシャッターが押されると、目の前でさばいてくれるパフォーマンスも堂に入っています。メニュー名にもあるとおり、ダックを3とおりの食べ方で楽しめるという趣向で、まずはパリッとした皮の部分をそのまま砂糖につけて召し上がってくださいとのこと。独特の香ばしさはたまりません。個人的にはやはり砂糖はないほうがいいけれど、紹興酒似合わせるのならありかもしれません。

このあたりでコック氏はさらに裁くために一旦引き下がり、女性は引き続きネギや甘味のある醤と一緒に一人分づつを器用に小皿に盛り付けます。これが一番オーソドックスな食べ方ですね、肉がしっかりついていて、ああ、ダックを食べたと実感。個人的には皮の部分よりも肉の部分のほうが好きだなぁ。最後にハンバーガーのように中華パンの間に肉を挟んで食べますが、これがなかなかイケます。ただし結構ボリューミーでお腹にたまりますが。。同じ食材でも違った味わい方ができるということであり、なかなか楽しめました。

ミニラーメンはややご愛嬌ではありますが、さすがにスープは美味しい。デザートきれいに模られた品のあるもの、味的にインパクトは少ないものの、これはこれで宴会料理としてはありですね。この他に、会食の趣旨に合わせたデザートも提供されるあたり、(おそらく幹事の指示ではありますが)お店のサービスの手堅さを感じ取れました。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿東口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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