2016年01月12日

海坂屋〔東中野 ラーメン〕

 

東中野駅西口、山手通りを南へ5分ほど右側「海坂屋」煮干し中華そば780円に弁慶飯180円をいただきます。

私とはあまり相性が良くなかった我道というラーメン屋さんがいつのまにかなくなり、新しいお店になってました。気にしていたら友人が訪問のレポートをあげていたのですが、彼は「弁慶飯」を食べ損なったとのこと。これは私が仇をうちに行かなければなりません(妙な義務感)。

ランチに出遅れたこの日、14時過ぎに訪れたら、予想外に満員。まあカウンター6席にテーブル2席というミニサイズのお店なので仕方がない(2階は締め切りのよう)。待っている間にメニューを眺めると、基本は煮干し中華そばですが、数量限定の汐そば、鶏そば、なんてメニューも有るようです。数量限定という文字に揺れる気持ちをおさえ(苦笑)、まずは基本の煮干し中華、それに弁慶飯という構成でいきましょう。この際ダブル炭水化物なんて気にしちゃいられません。他に、トッピングで鶏叉焼150円、叉焼300円(鶏よりも高いのね)とか、海老雲呑などがあり、さらに一品では玉こんにゃくやおみ漬けと温海かぶの盛り合わせなんてあります。温海かぶって大好きなんですよ。夜に来たらこの漬物でビールだな。弁慶飯といいこれらの一品と言い、こちらのお店は山形にご縁があるんでしょうね(ついでに山形の日本酒も一つくらいおいてあるといいなぁ。)

着席しましたがもう少し時間がかかるようで、先に弁慶飯をどうぞ、と運ばれてきました。ホイルでくるまれたそれを開けると、青菜で巻かれた味噌おにぎりですね。さっそくかぶりつくのですが、、、実はこれがなかなか食べにくい。というのも、青菜がぱりっと噛みきれないので、脇からご飯がポロポロ、、となりやすい。まあ私のようなガサツなオッサンならそのままガツガツと食べてしまうんですが、女性にはかなり食べにくいんじゃないかしら。。

そして丼到着。煮干し中華、というときれいに澄んだスープというイメージを覆し、おそらく鶏ベースにかなり強めに煮干を効かせたもの。煮干しのエグミを感じるちょっと手前くらいの強さです。店員さんいわく、お好みで卓上の魚粉や刻み玉ねぎをどうぞとのことですが、むしろ同じく卓上にあるすだち酢で少し油を和らげたいくらい。麺は細めで小麦の風味が若干感じます。叉焼はもも肉の低温調理でしょうか、赤く柔らかくいいかんじ。一方メンマは味が殆どついていません。途中玉ねぎを追加しましたが、ベースの味が濃いのであまり変化を感じず。八王子ラーメンくらいの濃度ならかなり変化を感じるのですが。。むしろぱっと見澄んだスープの汐そばのほうがこのお店の実力を感じられそうな気もします。

こちらのラーメンの特徴は、少量のおみ漬がトッピングされている点。茶色い脂の膜の上で、赤、緑の色合いは綺麗に映えます。若干酸味を含んだ味もスープに与える影響はあるはずですが、いずれにしても脂と塩分がちょっと強すぎるかな、その繊細な味わいはよくわかりませんでした。

昨今の煮干しを売りにするラーメン屋さんの傾向に近い味と感じました。正直私はちょっと苦手ですが、といっても、濃「すぎる」といってこの一品で全否定するのはヘンな話ですし、まあそんな難癖を付ける人の舌こそブレが、、おっとなんでもありません。そしてお店の雰囲気や接客もきちんとしていましたし、場所もわかりやすいですし、この味が好きな方が多いのも理解できます。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東中野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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